データベース設計を行う工
データベース設計を行う工程は、一般的には、データベース設計者が行う多くの作業から、構成されます。 こうした作業のすべてが、あらゆる場合において必ずしも必要であるわけではありません。 多くの場合、データベース設計者が行う作業のうち必須であるのは、次に列記する作業です。
*データベース内に永続化 するべきデータを決定
*異なるデータ要素間の関連 (リレーションシップ) の集まりを決定
*こうして決定された関連の集まりを基盤として、データに論理構造を重ね合わせる
関係モデルにおいては、データベース設計の最後の作業は、一般的にはさらに2つの作業に分割することができます。 一つは、構築するシステム内の情報をグループの集まりにまとめる作業です。この作業は、一般的には基底オブジェクトの集まりを同定する作業です。 基底オブジェクトの集まりに関する情報がデータベースに永続化されることになります。